たくさんあり過ぎて分からない?選び方のポイントとは

実績と手数料を調べて実際に利益を計算する

投資初心者が始めるなら、投資信託の小口版であるファンドラップがいいでしょう。ファンドラップと言っても、色々な種類があります。その証券会社によって特徴や手数料も違います。これらの中から選ぶポイントとしては運用実績を調べることです。過去の運用実績を教えてくれないところはないので、すぐに調べることができます。実績でしっかり結果を残していないところを選ぶことはしない方が良いです。自分が実際に預ける金額を想定して、運用実績と手数料を足したり引いたりして手にするお金を計算します。その金額に納得できるところを選ぶといいでしょう。運用実績があっても、手数料が高い所では残る利益は少なくなってしまいます。その意味で手数料もポイントの一つです。

名前に騙されずに過去数年間の実績をさかのぼる

ファンドラップは大手の証券会社ほとんど取り扱っています。ですが、大手であっても利益を出しているかはまた別問題です。昨年の運用実績がいいからと言って、過去もそうだったかは調べてみないと分かりません。堅実に利益を出している所を選ぶと、利益を手にできる確率が上がります。そのためには過去何年間かの運用実績を調べる必要があります。他社との比較をして、その年に利益を出せている理由を考えるのです。上げ相場のときに利益を出す投資信託は普通です。他社が利益を出していないときに利益を出しているファンドラップを見つけると、大きなアドバンテージになります。下げ相場に強いファンドラップは固い利益の出し方をしていると推測できるからです。そのようなファンドラップを探す努力をしていきます。